2005 白浜
2005.04.01
崎の湯目指して遠出。
京都から 171を地道走り南へ → 中央環状線をひたすら南下。 近畿自動車道(長吉)焦って入る><堺本線¥400.- 阪和自動車道(松原)→紀ノ川S.A→(事故で通行止めのためみなべ迄行けず) 印南¥2,200.- →県道28→国道42南下。 .途中県道31南下 海沿いの道走る。 白良浜でちょっと休憩。 崎の湯 到着。 入湯料¥300 とれとれ市場で昼食。 1泊 みなべ→吉備湯浅P.Aで朝食→岸和田SA.岸和田本線¥2,450.- →近畿自動車道堺本線¥400.- →八尾本線¥400.- →大山崎¥650.- →家 家→バイク屋→もう一件バイク屋 帰宅。 走行500km? |
温泉入りたい!
それがキッカケ
じゃどこに?
お友達と相談して
いろいろ調べた結果
無料の温泉を見つけた「崎の湯」だ
崎の湯の手前にある白良浜
なんでこんなに眩しい白いサラサラの砂なのかしら?
ここで昼食にしようかと思ったが入りたい店がない
空腹のまま温泉へ向う
崎の湯
実際には改装して¥300.-必要になってた。
お湯は43度くらいかな?
うちにはすっごく気持ちよかった。
ここは最古の温泉らしい。
温泉の中で親子とおばあさんとの会話が始まった。
朝10時和歌山市内から弁当持参で来たとのこと。
「お昼まだなんです。」答えは、
「この辺高い割りにおいしくないから
弁当持参です。」
「どこかおいしいところないですか?」
「とれとれ市場がいいですよ」
「じゃそこにします。」
とれとれ市場は5kmほど北に戻ったところ。
おいしかったぁ〜(⌒∇⌒)
↑父母に宅急便で送る
おいしく食べたそうです。ヨカッタヨカッタ^^)
宿泊したホテルに展示してあった。 思わず撮ってしまったけど。 他にもいろんな模型や展示物があったよ。 なんであるのかは聞かなかった。 だからわからない。 |
朝ごはんも食べずに
あわてて高速に乗る
なんでかって?天気が崩れるから
雨の用意なんかしてなしね^^)
吉備湯浅P.A.でおにぎりほうばる
急いで大阪方面へ
岸和田S.A.
なんかおいしそうだったので衝動買い
レジでびっくり¥367.-!!高い!
やめますとも言えず買う
なんじゃ〜 こりゃ みかんの缶詰の味やん><;
みかんジュースやもんな そのままの味っか・・
ここで桜を見つけた。
京都ではまだまだ咲いてなかったけど。
桜み〜つけた(⌒∇⌒)
京都帰ったら
おんなじように咲き始めてた。
先取り花見のつもりだったのになぁ〜。
帰宅後、荷物を置いてすぐバイク屋さんへ
なんでか。。リアブレイーキが
大和ステンレスマフラーと干渉して
下がらなくなってきてたからだ。
バイク屋さんはちゃんとセッティングしたけど。ん〜振動でかな?
一回直すけどまたなったらリアブレーキペダルを削るか?
応急処置で直してもらう。
ほんで次購入したバイク屋さんへ
前・後タイヤ交換。
溝は十分あるんだけど劣化してて怖かったから。
長距離
その中で140kmまでなんとか出した。
ヘルメットが後ろに飛んでいきそうでこわかったな。
大和ステンレス チェーンオイルやら液体WAXやら買いに行った時 中古品を見つけた。安いしな〜♪ BEETのマフラーをつけるつもりだったんだけど、 ノーマルの音からはやく脱出したい気持ちでいっぱい。 一旦帰宅したものの、2日考えて、お店に電話。 ジャンクパーツは取り付けしませんの答え。 取り付けてくれるお店を友達に紹介してもらう。 だけどリアブレーキに干渉した。 メーカーに問い合わせたところ、バイクの固体とマフラーとの角度でそういう不具合が起きることがある。 店「ほんとに それ 大和ですか?」 「ちゃんと刻印はいってますよ」 店「ああ、そうですか、それなら・・・」 「ブレーキペダル削る方法以外になんとかできないですか?」 店「そんなことをしなくても、エキパイの入り口を削れば・・・・△X○Σ◎Ω。。。。大丈夫です。」 「すいません、私まったくわかりません。バイク屋さんと直接話ししてもらえませんか?」 店「いいですよ御説明いたします。かけて来てくれれば・・・」 「では、これから連絡してみます。よろしくお願い致します」 「すいません。私、メーカーさんの説明聞いても全くわからないのです。 電話料金払いますのでお願いできますか? バイク屋さん「いいですよ。そんな料金なんていらないよ。電話してみましょう。」 「もしもし どうでしたか?」 バイク屋さん「なんだか いろいろ・・・・言ってはったけど、 うまいことしてあげてください。って最後に言ってはったわ。」 (この時点でこのマフラーが不良品だったことは明らかかもね^^)まあ中古で購入したけど。 前の使用者はなぜ売りに出したのかは不明ひょっとしたらこれが原因で売りにでてたかもね) バイク屋さん「エキパイの入り口を微妙に削ってエンジンと入り口の接点の角度を変化させるんです。 ただしちょっとでも削りすぎたら後ろ側にそうとうな角度で影響するので神経のいる作業です。 やってみますので。」 「よろしくお願い致します。」 次の日迎えにいったら、ちゃんとできてました。 ほんま元8耐出てはった店主だけあって、腕前はほんとさすがだ。 安心して大切なバイクをお任せできる店だわ。 こんな店が御近所にあって、ラッキーだとつくづく思います。 |
大和ステンレスマフラーにはこんな事があったのでした。